わたしは感覚派人間。

頭でも物事をよく考えますが、

わたしは感覚的なタイプです。

昔、本屋さんに行って雑誌を買う時に、

パって開いて、パラパラってしてすぐ閉じて、

買う買わないを決めていて、

なんで私はじっくり読めないんだろう

って思っていました。

今思うのは、

それは多分言葉よりも、

その物のエネルギーで

理解していたからだと思います。

昔はそんな言葉も知らなかったし、

自分が変わり者なんだってことも

知りませんでした。笑

人と同じことが出来ないことを

ダメだな〜と感じる時もあります。

反面、人と同じであることが

苦手だったりもする私。

みんなが右を向くといっても、

なんで？と思う私だった。

９割の人がイエスと言っても、

ノーという私だった。

だった、と書いているけれど、

ナウもそうです。

人はみんな違う。

それが当たり前なのに、

なぜかみんなが同じように在ることが正しいと

そんな変な思い込みが普通になっていること。

なんでかな。

どんな色の服を着ていてもいい世界。

そんな様々な色の服にあふれた世界に、

わたしは住んでいたい。

海外旅行に行ったとき、

老若男女みんなが

いろんな色の服を着ていて、

みんなが笑顔に溢れていて、

なんて素敵な世界なんだろう！って

思ったんです。

「この歳だから派手な色は…」

「私にはこんな色似合わないかも」

そこにはそんな思い込みの世界はなくて、

一人一人の「自分」があった。

天然石がさまざまな色をして、

さまざまに輝くように、

わたし達人間も、

それぞれに、さまざまに、

輝きを放っても、いいんだ。

クリスタルはそんな風に、

自分を開く手助けとなってくれる。

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"光のクリスタルアクセサリー"

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