わたしの使命は、「土地の浄化」だと教えていただきました。
尊敬していて信頼できる方が、
わたしにこう教えてくれました。
『それは土地の浄化をしているんですよ』
わたしはふと思い立ったりして
ときどき他の土地に行ったりするのですが、
それはそこに呼ばれて行っているのだそうです。
「呼ばれる」という言葉は
スピリチュアルの世界で聞いたことはありましたが、
わたしはそういうのは自分は違うと思っていました。
その行きたいと思った場所で
何をするのかというと、
とくにこれといったものはなくて、
たそがれたり、のんびりしたり、
ただ、自分の心がすーっとしたり、
ほっこりするのが好きなんです^^
それは、その土地の浄化をしているらしく、
そういう役割を持って今世生まれて来たのだと
教えていただきました。
わたしは飽き性で、
同じことをずっとしていたり、
ただじっとしていたり、
同じところに留まっていたり、
止まっていることが苦手です。
そんな自分に、
「一体わたしは何なんだろう」
と、ずっと思っていました。
でも、その方が教えてくれたこと。
「変わることはわるいことじゃない」
「今世それを選んで生まれてきた」
その言葉に、心がとても、ふんわりとしました^^
生き方。
って、
本当はその人の数だけたくさんあるもの。
なのにわたし自身、
人生はこういう風に進んで、
何歳にはこうして、とか、
そういうものが「普通」として
頭の中で思い込んで、生きてきました。
だからそんな「普通」にハマって進むことが、
息苦しくて生きづらくてならなかったのです。
それって、自分らしくいられなかったから。
自分自身が「自分」を
理解することができたら、
自分の好きなものが分かって、
自分の心を幸せにするものが分かるから、
自分の人生をより幸せな方向に向かわせて、
歩んでいくことができる。
それってとっても幸せなことだ！！
そう思いました^-^
そして、高い視点と深い愛を持って
そんなことを教えてくれた方に、
感謝しています。
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"光のクリスタルアクセサリー"
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クリスタルの素敵なトコロ。
天然石のアクセサリーを
作っているのですが、
特にクリスタル（水晶）を
メインに扱っています。
いろんな天然石が好きなんですが、
なぜかクリスタルに
強く惹かれてしまう。
その内に見られる、
クラックに現れる
虹色の光フェチな事もありますが。
ふと思ったこと。
クリスタルは、
“才能開花”とも言われていたりして、
持つ人の本来の力を引き出して、
魅力を高めてくれるような、
『本来の自分を活かす』
そんなサポートをしてくれる天然石だからこそ、
わたしはこのクリスタルをメインに
商品を作るようになったのかもしれません。
わたしは、自然の光が大好きです。
それと同じように、
私たちの持つ、
一人一人の個性という
「本来の自然な光」が
内側から外側に溢れ出たなら、
とっても素敵なことだと思うんですよね^^
クリスタルは
持つ人それぞれに寄り添い、
自分で在ることの手助けをサポートしてくれる
素敵な天然石です。
そして、天然石は生きていて、
その「ココロ」をそこに
見せてくれます。
持つ人が疲れている時には、
曇ったり、重くなったり、
持つ人が楽しい気持ちでいる時には、
軽く、きらきらと輝いて、
虹をたくさん生み出してくれたりもする。
天然石は、パワーをくれるだけではなくて、
持つ人と共に、変化し、成長し、
補い合いながら、生きている。
それがわたしの、天然石が好きな理由です。
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自分に正直であること。
唐突ですが、
わたし、嘘が大嫌いなんです。
嘘には優しい嘘もあるとか言われているので、
嘘が必ずしも悪ものとはかぎりませんが。
ただ、わたしは、
嘘をつくより正直にあることの方が
巡り巡って、最終的にも、
自分にも相手にも良いと思うだけです。
そう言うわたしだって、
嘘をついたことはあります。
でも、嘘をつかれる不快さ、
正直でいることの心地良さ、
正直でいる方が気持ちよく生きられる、
そんなことを知ってから、
自分にも他人にも、
嘘をつくということがなくなりました。
嘘をつくくらいなら正直にいる方が、
わたしは好きだなって思ったんですよね。
嘘をついて相手を喜ばせるくらいなら、
正直にいて、相手を喜ばせたいし、
嘘をついて相手を悲しませるのなら、
正直に言って、分かり合いたいし、
嘘をついて自分を守るだけならば、
最初から正直にいて、
自分にも相手にも誠実にいたい。
正直にいることで、
正直に言うことで、
自分にも相手にも
最初から誠実でいられる。
何かのためと、
嘘をつくことで、
最初は上手くいったように見えても、
いつかは、
正直に言わなければならない。
そんな日がやってくる。
それなら、
最初から、
ありのままでいることが、
誰のためにもなっている。
自分にも、また誰かにも。
お世辞、嘘も、
本当は必要ない。
相手を喜ばせるだけの、
思ってもいない言葉は、
なんだか分かってしまう。
自分に正直で在ることが、
わたしは大好きだ。
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わたしは感覚派人間。
頭でも物事をよく考えますが、
わたしは感覚的なタイプです。
昔、本屋さんに行って雑誌を買う時に、
パって開いて、パラパラってしてすぐ閉じて、
買う買わないを決めていて、
なんで私はじっくり読めないんだろう
って思っていました。
今思うのは、
それは多分言葉よりも、
その物のエネルギーで
理解していたからだと思います。
昔はそんな言葉も知らなかったし、
自分が変わり者なんだってことも
知りませんでした。笑
人と同じことが出来ないことを
ダメだな〜と感じる時もあります。
反面、人と同じであることが
苦手だったりもする私。
みんなが右を向くといっても、
なんで？と思う私だった。
９割の人がイエスと言っても、
ノーという私だった。
だった、と書いているけれど、
ナウもそうです。
人はみんな違う。
それが当たり前なのに、
なぜかみんなが同じように在ることが正しいと
そんな変な思い込みが普通になっていること。
なんでかな。
どんな色の服を着ていてもいい世界。
そんな様々な色の服にあふれた世界に、
わたしは住んでいたい。
海外旅行に行ったとき、
老若男女みんなが
いろんな色の服を着ていて、
みんなが笑顔に溢れていて、
なんて素敵な世界なんだろう！って
思ったんです。
「この歳だから派手な色は…」
「私にはこんな色似合わないかも」
そこにはそんな思い込みの世界はなくて、
一人一人の「自分」があった。
天然石がさまざまな色をして、
さまざまに輝くように、
わたし達人間も、
それぞれに、さまざまに、
輝きを放っても、いいんだ。
クリスタルはそんな風に、
自分を開く手助けとなってくれる。
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『Auroray-オーロレイ-』というショップが生まれた理由。
天然石のアクセサリーを
のんびり制作しています。
ショップの名前である
『Auroray』-オーロレイ-は、
AuroraとRayという言葉を
かけ合わせた造語です。
外にあふれているこんな光。
”いつもこんな光を
外にいても、内にいても、
身近に感じられるアイテムをつくろう”
そんな気持ちとともに生まれたのが、
このAurorayというショップです。
天然石の放つナチュラルな輝きと、
クラックという『欠け』に見える『虹』。
その虹色の光が、私は大好きです。
欠けは傷。
傷があるからこそ生まれた輝き。
たくさんの傷は、たくさんの光を生み出す。
わたし達、人間も天然石も、
きっと同じ。
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Auroray-オーロレイ-
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はじめまして。クリスタルのアクセサリーを作っています。
はじめまして。
クリスタルの放つ光や虹色が大好きで、
『光』をテーマに、
ティアラ、ヘッドアクセサリー、ピアスなど、
クリスタルをメインに用いた
優しく繊細に輝くアイテムを制作しています。
はるか遠い昔につめこんだ光を、
今ここに見ることのできる奇跡。
その光は、手にした誰かと共に、
拡大し、変化し、未来の光へと
繋がっていく。
不思議でならないそんなクリスタルが
わたしは、大好きでたまらない。
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